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これからアフリカで生活する人に必要な日用品とは?

アフリカと聞いて思い浮かべるのは、サバンナの野生動物と原始的な生活をしているアフリカ民族などを想像する人もいると思います。

しかし、最近のアフリカは豊富な天然資源や海外からの投資などで高い経済成長が続いています。

そのおかげで、特に若年層において個人消費が順調に拡大しており、街にはたくさんの生活用品や電化製品があふれています。

そこで、これからアフリカで生活する人に必要な日用品をいくつか紹介しておきます。

アフリカは硬水、日本は軟水

アフリカは硬水、日本は軟水

細かいことを言ってしまうと西部と東部でもだいぶ事情が違いますが、日本と大きく異なるのが水の性質です。日本は軟水なのに対してアフリカ諸国は硬水ですから、それに合う物を用意する必要があります。

ここで注意したいのが、日本製シャンプーは軟水用に製造されているため、泡立ちがほとんどない状態で流れることがあります。

そのため配管が詰まり使用禁止になっている国もありますから、なるべく現地で購入しましょう。

日本の有名なメーカーで現地で販売されている商品もありますから、それを購入するのがおすすめです。

それ以外にもヨーロッパあたりからもシャンプー・リンスは入ってきていますから試してみるのもいいでしょう。

アフリカで揃う日用品は多い

アフリカで揃う日用品は多い

次に発展途上国、特にアフリカ諸国では停電が多いので、充電式懐中電灯が必需品ですし、電気供給量が不安定だとショートすることもありますから1,500ワットの変圧器も持っていた方が良いでしょう。

女性にとって大事なのが生理用品ですが、紙類全般が不足しているのでデリケートな物は持参した方が安心出来ると思います。

また、強い日差しや質の悪い水、乾燥した空気でお肌や髪がボロボロになりますから、保湿クリームは必要ですし日傘やサングラスもあると助かります。

ノートやメモ用紙など文房具用品は、アフリカ諸国にもありますが、とても高いので準備しましょう。

ドラッグストア関連の商品だとアイスノン・蚊取り線香・虫よけ・湿布薬・日焼け止め・トリートメント・マスク・のど飴・風邪薬・正露丸・目薬あたりなどは、やはり日本製の方が安心出来るので、持参してください。

忘れがちなのが下着類ですが、シャツ・パンツ・靴下は国産がベストですが、結構あちらで購入している日本人がいますから大丈夫です。

やっぱり主食は大切

やっぱり主食は大切

もし可能であれば、台所用品として圧力鍋・トースター・サランラップ・炊飯器・ホームベーカリー・コンロに乗せる魚焼きロースター・シャワーヘッド・浄水器も重宝します。

その他にもパソコンや周辺機器は現地では手に入りにくいうえ、かなり高額なのでどうしても仕事で必要な人は日本製の物を持参しましょう。

今では、マラウィなどの最貧国でも見かける様になりましたが、南アフリカやケニアでは大きなスーパーマーケットがあり、外国の製品も比較的手に入りやすくなっているので、壊れてしまったり無くなってしまった物でも、ほとんどの生活用品は手に入ります。

アフリカ諸国ではインディカ米・ネリカ米などのパサパサしたお米が主流で、ケニア米・タイ米・ベトナム米などがあり、カリフォルニア米が買えれば混ぜて炊くと日本人の口に合うと言われています。

それを考えるとやはり少しぐらいは、日本米は持って行きたいところです。

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1977年生まれ 宮城県出身 東京在住 調理師 ビジネスを通じて途上国・先進国の課題を解決することを目的に設立された 『MONSOON JAPAN』の一員として活動しています。