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マラウィ初の女性向けビジネス&ライフスタイル・マガジン創刊

南アフリカにあるChronicles Media Groupに勤めている南アフリカ人のジャーナリストTshepy Matlogaは、2016年3月にマラウィ共和国で初めての女性向けビジネス&ライフスタイル・マガジン「 INDE.MAGAGINE」を創刊しました。

なぜ若いアフリカ人起業家Tshepy Matlogaは、マラウィで女性向けビジネ&スライフスタイル・マガジン「 INDE.MAGAGINE」を創刊したのでしょうか?

若いアフリカ人起業家は、どのように自分で雑誌を創刊したのか?

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なぜマラウイで出版を始めることに決めたのか?

南アフリカ人のジャーナリスト「Tshepy Matloga」は、2014年にマラウイへの旅行をきっかけにあることに気づいた。それは、マラウィには、マラウィ国内のビジネスやライフスタイルに関する女性向けビジネス誌が不足しているということ。

1年以上前から、彼女はマラウイに旅行することが多くなっていた。そのなかで、南アフリカの慌ただしさと比較して穏やかで平和なマラウィに魅せられてしまったのだ。

彼女は、自身の職業がジャーナリストと言う立場上、いくつかの雑誌を集めることが多いが、その時、とても困ったことに数ある雑誌の中に、女性とビジネス環境についての雑誌をマラウィで見つけることが出来なかった。

「マラウィ共和国の店には非常に多くの出版物があります。しかし、それらはすべて南アフリカの内容に関する南アフリカの雑誌です」とTshepyは言う。

マラウィの店では非常に多くの出版物があるが、それらはすべて南アフリカに関する内容で南アフリカでパッケージされている南アフリカの出版物。

彼女はマラウィの雑誌市場でそのようなギャップを見て、2016年3月にマラウィ共和国で初めての女性に向けたビジネスおよびライフスタイル・マガジンを創刊したのだ。

「Inde」は、「yes」を意味しているChewa語。「 INDE.MAGAGINE 」誌はマラウイで唯一のビジネスとライフスタイルの雑誌である。

南アフリカとマラウィでのビジネス環境はどのように異なるか?

マラウイのビジネス環境は、南アフリカのそれとは、とても異なっている。

南アフリカ人は、テンポが早く整えられたビジネス環境に慣れているが、マラウイ人は非常にリラックスしているそうだ。南アフリカでは、「時は金なり」だが、ここマラウィにはない。

そのように言われていることによって、彼女自身があまり圧倒的にならないように、通常の仕事ペースを落としていなければならなかったことが、最大の課題だったと言っている。

しかし、彼女にとっては、Malawian walk-in policyが肌にあっていたようだ。アポを取っていなくても、直接伺えば彼らは言う事を最後まで聞くために時間を作ってくれる。

そのような部分は、ビジネスコンタクトなしでマラウィに来た彼女にとってはビジネスを容易にしたと言う。

「 INDE.MAGAGINE 」を広く届けるために

途上国とは言えアフリカでもスマートフォンなどの普及によりソーシャルメディアは非常に役立つ。

それから、マラウイ人は一般にとても親しみやすい人々といわれ、小さなコミュニティを持ちそこからの地道な口コミが成功している。

さらに、ブランドがよりいっそうもっと露出されるように、ローカルなイベントとパートナーを組むことも試みているそうだ。

他のアフリカの国で起業をめざす若い女性たちにアドバイス

他のアフリカ諸国に進出することの素晴らしさは、あなたがその国にとって新鮮な存在だという点で、それがギャップを知り、また満たすことを容易にしてくれる。

さらに、アフリカ人は一般にフレンドリーで、新しくコミュニティーに参加したとしても迷うことなく彼らの一部として受け入れてくれるというのだ。

けれども、市場はアフリカ諸国どこでも同じというわけではない。別の国では価格をそこにあわせて調節しなければならず、サービスや製品の価格を地元住民にとって入手可能な手頃価格まで下げる必要があると彼女は言う。

これから起業を目指す女性に対して、南アフリカ人の起業家Tshepy Matlogaのアドバイスだ。

 

引用元:http://www.africa.com/young-african-entrepreneur-started-magazine/

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1977年生まれ 宮城県出身 東京在住 調理師 ビジネスを通じて途上国・先進国の課題を解決することを目的に設立された 『MONSOON JAPAN』の一員として活動しています。