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節約ニーズと社会貢献活動をつなぐ

日本では、本来ならまだ食べられるはずの食品が無駄に捨てられています。

また、アフリカでも農業生産の知識や技術の不足により収穫時に大量の食料を捨ててしまっています。

先進国の人々が無駄に廃棄する食料を削減する事で、アフリカの貧困や飢餓に苦しむ子供達や地球環境を救う事ができるはずです。

食品ロスを持続的に削減する方法

食品ロスを持続的に削減する方法

一般的な商品とは違い食べ物には痛んだり腐ったりするなどの期限の問題があるため、期限が近づいている食品は出来る限り早く消費者に知らせる必要があります。

そのためにも、普及率が6割を越えて1人1台と言われているスマートフォンを活用し、期限の迫った食品の販売情報を消費者にタイムリーに通知することが食品廃棄物の削減には有効だと考えます。

さらに、食品廃棄の実態を消費者自ら把握するためのツールやレシピの提供、計画的な買い物や調理の方法、定期的な食材管理を促すための包括的なサービスも重要になると考えます。

消費者は欲しい時に安く買うことで家計を節約でき、企業は捨てるよりは売りたい食品を販売することで利益を得る事ができます。

日本の消費者の節約ニーズとアフリカの農業生産性と収入の向上を目指す社会貢献活動をつなぐ新たな販売促進を最大限に活用した食品廃棄物の持続的削減事業から生まれる新しい消費行動の仕組みを提案します。

将来の食糧危機問題

将来の食糧危機問題

2050年には倍になると予測されている世界の食糧需要に対応するためにも、途上国における農業生産性の向上が必要不可欠になります。

農業の生産性向上と拡大、食料自給率の向上に貢献していくことが、世界の貧困や飢餓、将来の食料危機問題などの、懸念されている問題解決になるひとつの手段と考えています。

最後のフロンティア アフリカ

最後のフロンティア アフリカ

世界的な人口増加や経済発展、地球環境の変化など、食料の安定確保が大変難しい時代になりつつあります。

アフリカは、食用穀物の栽培に適した耕作可能な土地が、世界の約半分近くの4億5000万ヘクタールも余っており、農業の知識や技術の不足、インフラの未発達や多くの人々が小規模農業従事者になっていることなどを考慮すると、農業開発の余地が非常に大きな〈最後のフロンティア〉とも言えます。

アフリカの貧困や飢餓を克服し、将来予測されている世界の食料危機問題に対応するためにも、労働力の大部分が従事している小規模農業を基盤とした、生産・収穫・貯蔵・加工の知識や技術などの生産性向上と拡大、農業従事者の収入の増加などの経済を立て直す為に貢献していくことが大変重要になると考えています。

先進国による食料の無駄な廃棄を減らすことが出来れば世界の食の不均衡の是正につながるとともに貧困や飢餓に苦しむ子供達や地球環境や世界経済を救う事が出来ると思います。

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1977年生まれ 宮城県出身 東京在住 調理師 ビジネスを通じて途上国・先進国の課題を解決することを目的に設立された 『MONSOON JAPAN』の一員として活動しています。