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アフリカのマラウィから新しい起業の方法「COMSIP」

世界最貧国のひとつといわれているアフリカのマラウィ共和国。マラウィ国民の半分以上が必要最低限の物さえ買うことのできない「貧困層」です。

農村部ではほとんどの世帯が自分の畑で自給自足の生活をしています。

 

アフリカのマラウィから新しい起業の方法「COMSIP」

COMSIPプログラム

COMSIPプログラム マラウィ

それでも生きていく為にはその他の食料や生活用品、子供たちの学費などを稼がないといけません。

しかも、最貧国のマラウィにはお金がなく日本のようにセーフティネットで 助けてくれるわけでもないいつまで経っても貧困のままです。

じゃあどうしましょう?

アフリカの新しい起業の方法として世界銀行が始めたのが

「COMSIP」プログラム。

Community Savings and Investment Promotion

 

どういうものなのか?

どういうものなのか? マラウィ

地域住民がみんなで力を合わせて自治的な組織をつくり、共同で少しずつお金を貯金する。

そして、共同で貯めたお金を借りて地域資源などを有効活用しながら、各個人の生産活動や小規模ビジネスを始めることも出来るし、みんなで一緒に大きな規模でのビジネスとして運用することも出来る仕組みのようです。

要するに、地域のみんなで頑張ってお金を貯めて地域のみんなで一緒に起業をしよう!と言う事らしいです。

もちろん世界銀行や行政などの側面支援もありますが、実際にこのプログラムを利用して小売店、ベーカリー、髪を編み込む専門の美容室、ワイナリー、乳牛の飼育などを始める人達がいるそうです。

新しいビジネスを始めることに途上国も先進国も関係なくより良い社会、より良い未来を創りたいと強く想い行動することが大切だと思いました。

詳しくはこちら
http://www.worldbank.org/en/news/feature/2014/03/31/a-community-savings-program-in-malawi-is-helping-women-build-savings-invest-in-businesses-and-provide-for-their-families-future

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1977年生まれ 宮城県出身 東京在住 調理師 ビジネスを通じて途上国・先進国の課題を解決することを目的に設立された 『MONSOON JAPAN』の一員として活動しています。